毎日必ずアクセスしているのが、ブログ友である飄平さんの【つむじ風】だ。飄平さんの書いている記事は優れており、筆者は賛意を示すコメントを、ブログ【つむじ風】に数多く投稿している。しかし、昨日の記事「緊急特番・東日本関東大震災の真相は!?」に関しては、異論を唱えておきたい。それは、ベンジャミン・フルフォード氏についてである。
フルフォード氏がアメリカに入国する時、フリーパスで入国しているという情報を、大分前になるが筆者の道友が教えてくれたことがある。その時、道友が引き合いに出したのがビル・トッテン氏で、同氏の場合は母国アメリカに帰国すると、空港で徹底的に取り調べられたという。それは、同氏が「米国政府のホームランド・セキュリティ・エージェンシー」のブラックリスト」に載っているからなのだ。このあたりの経緯は、ビル・トッテン氏の『愛国者の流儀』(PHP研究所)を参照のこと。逆にフリーパスで入国できるフルフォード氏は、ブラックリストに載っていないことを意味する。
次に、筆者は皇室のインナーサークルである栗原茂氏との接触があることから、皇統奉公衆(栗原氏の造語)とは、どのような存在か筆者なりに知っているつもりだ。フルフォード氏も、皇統奉公衆のことを指していると思われる、組織「結社・八咫烏」云々について以下のページで取り上げているが、出鱈目もいいところだ。
八咫烏(やたがらす)と裏の天皇が動き出した
なお、フルフォード氏の云う「結社・八咫烏」、すなわち皇統奉公衆については、拙稿で簡単に述べたので参照のこと。
『真贋大江山系霊媒衆』
さて、飄平さんが上記の記事で紹介してくれた、フルフォード氏のビデオを見た。英語だが、字幕が入っているので理解しやすいと思う。
最初に、基本的に賛同できたフルフォード氏の発言は、以下の二点だ。
・間もなくフリーエネルギーが実現するだろう。
・今回の東日本大震災は地震兵器(ハープ)によるものである。
しかし、その他のフルフォード氏の発言は信用できない。たとえば、フルフォード氏は以下のように述べている。
アメリカの船や潜水艦は日本の北東部に移動し、そこで海底深くに核爆弾を仕込み、津波を起こして災害をもたらしました。
確かに、『巨大地震は水素核融合で起きる!』(山本寛著 工学社)にもある通り、海底に核を仕掛けて地震(津波)を引き起こすことは、理論上可能である。しかし、そうしたことができるのは、何もアメリカだけに限ったことではあるまい。ロシアや中国にはハープを駆使できる技術がないとでも断言できるのか。そのあたりをフルフォード氏は、何故調べないのか不思議である。
ジョージ・ブッシュ(父)、キッシンジャー、デビッド・ロックフェラー、ジェイロックフェラー、ローマ法王、チャールズ皇太子
フルフォード氏は、人工地震を引き起こしたのは、上記に示すCFRのトップであると主張するが、眉唾物だ。筆者の認識は、本当に世界を動かす人物、すなわち上記の者たちを操っている支配者層が存在し、支配層はマスコミには登場していないと考える。
次に、筆者は過日の拙稿で以下のようなコメントを書いた。
今日の日本政府が民草を大切にしないのには理由があり、敗戦後のGHQによる支配が目に見えぬ形で今日も続いているのが大きいと思います。敗戦当時の日本政府や警察は頼りにならなかったので、GHQが日本の治安維持に利用したのが仁侠の徒でした。しかし、今日では逆に仁侠の徒が邪魔になったので、彼らの息の根を止めるために発布されたのが、あの悪名高い暴対法(暴力団対策法)でした。
情報は命に直結する(3)
ここで、改めて『愛国者の流儀』に目を通すと、上記の筆者の主張が、同書の第1章・第2節「巧妙に奪い取られた戦後日本の愛国心」(p.30)に書かれていることが分かるのだ。
我々は、GHQの呪縛を我々自身で解かなければならない。その意味で、震災後に日本人のライフスタイルが、大きく変貌を遂げると思われる今日、波乱の世の中を生き抜くための羅針盤と成り得る、『愛国者の流儀』の一読をお勧めする。
真の愛国者トッテン氏に対して、フルフォード氏の場合、上記のビデオで以下のように発言しているが、お里が知れるというものである。
私達は大きな諜報組織の支援を受けています。その中にはヤクザ、CIA、ペンタゴン、M16、英国安全局の人々もいます。
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