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2005年8月18日 (木)

フルベッキ写真(1)

verbeck 私は「近代日本とフルベッキ」と題したシリーズを、国際契約コンサルティング会社のIBDのウェブ機関誌に1年間にわたって執筆したことがあります。シリーズの内容は、フルベッキ本人およびフルベッキと縁のある人たちを毎月1人ずつ取り上げるというものでした。

1年間の間に取り上げた人物は、坂本龍馬、横井小楠、勝海舟、西郷隆盛、大久保利通、大隈重信、伊藤博文、明治天皇です。同時に、それと並行して「フルベッキ写真」という謎の集合写真についての私見も毎月書き続けてきました。題名は「追跡:フルベッキ写真」というものだったのですが、これを本ブログ用に再編集し、数回に分けてアップしたいと思います。なお、ブログ上の分類ですが、「教育」の分類に入れることにしました。本来であれば、「歴史」あるいは「写真」といったジャンルが相応しいのでしょうが、煩雑になりますので余りブログのジャンルを増やしたくないのと、物事の真偽を見極める姿勢を示すことも教育の道につながると考え、敢えて「教育」のジャンルに分類してあります。

verbeck01 スタートにあたり、フルベッキ写真を一度眺めてみてください。写真を見ると、フルベッキ親子を取り囲むようにして、勝海舟、後藤象二郎、小松帯刀、江藤新平、伊藤博文、大久保利通、西郷隆盛、西郷縦道、黒田清隆、五代友厚、吉井友実、陸奥宗光、中岡慎太郎、大隈重信、高杉晋作、横井小楠、大村益次郎、桂小五郎、広沢真臣、坂本龍馬、副島種臣、明治天皇と、錚錚たる人物が一堂に会した写真とされており、初めてフルベッキ写真を目にするする皆さんは唖然としたのではないでしょうか。実は、フルベッキ写真には多くの謎が隠されているのであり、明日より順を追ってフルベッキ写真について筆を進めていきたいと思います。

※IBDに投稿していた「追跡:フルベッキ写真」は「である」調でしたので、本ブログに明日から再録する「フルベッキ写真」も、そのまま「である」調を残すことにします。

謎のフルベッキ写真

・フルベッキ写真(2)に続く

※追伸:ブログ上の分類を「教育」から「フルベッキ」に変更(2005/08/24)

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