« 『明治14年の政変』 | トップページ | 「異文化ビジネスのすすめ」第1号 »

2005年7月15日 (金)

「異文化ビジネスのすすめ」増刊準備号

かつて、【異文化ビジネスのすすめ】というメールマガジンを短期間でしたが発行したことがあります。記録に残す意味で本ブログに再掲させていただきます(一部訂正)。
 
Intercultural business━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_/_/_/_/                                                               
_/_/_/            【異文化ビジネスのすすめ】 創刊準備号                 
_/_/                                                                 
_/                                               
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2001/09/16



【目次】
____________________________________
■ ご挨拶
■ 編集方針
■ プロフィール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



■■■ ご挨拶
■■■ 
■■■ 【異文化ビジネスのすすめ】 サムライ

 このたびは、メールマガジン【異文化ビジネスのすすめ】にご登録いただき、
ありがとうございました。

 この創刊準備号は、創刊号の発行を前に、読者の皆様にメールマガジン【異文
化ビジネスのすすめ】の編集方針を知っていただくために発行したものです。今
後の参考にしていただければ幸いです。

※ メールマガジン【異文化ビジネスのすすめ】第1号は、10月1日に発行の
  予定です。



■■■ ≪編集方針≫
■■■ 
■■■ 

 12年前のバブル崩壊以来、日本では一向に景気回復の兆しが見られず、特に
最近の日本では重苦しい閉塞感に覆われていました。アメリカの場合も、漸く景
気に陰りが出てきたと思った矢先、ニューヨークの世界貿易センタービルとワシ
ントンの国防総省がテロリストの仕業のために崩壊するという、今後の歴史の流
れを大きく左右しかねない大事件が9月11日に発生しました。明日の9月17
日、ニューヨーク証券取引所が一週間ぶりに再開されますが、世界中が固唾を呑
んで成り行きを見守っていることは想像に難くありません。
 
 1989年、地中海のマルタ島でブッシュとゴルバチョフによる米ソ首脳会談が行
なわれ、「マルタ合意」が打ち出されています。これにより、半世紀におよぶ冷
戦に終止符が打たれ、当時の世界中の人々は夢と希望に満ちた人類の未来を頭に
描いたものでした。

 しかし、9月11日の米国テロ事件により、そのような夢と希望は木っ端微塵
に砕かれ、世界中の人々が頭の中に描いていた夢と希望は、単なる虚妄に過ぎな
かったことが白日の下に晒されたことになります。

 無秩序となったカオス状態の世界の背後には、宗教と民族の問題が深く関わっ
ていますが、より上の次元から眺めますと、そこには、さらに大きな潮流がある
ことが分かります。すなわち、情報大革命です。

 人類が体験した大転換期は、過去二度ありました。農業大革命、そして産業大
革命です。現在は、第三の大革命である情報大革命の真只中に位置し、産業大革
命の名残である旧秩序がガラガラと音を立てて崩れていますが、これが現在の世
界のカオス状態に一層の拍車をかけています。

 そして、こうした時代だからこそ冷静に歴史を顧み、現実の世界の姿を正しく
把握する史眼が不可欠なものとなります。史眼は、何も異文化ビジネスを営む、
あるいは営もうとする人たちのみならず、21世紀を生きる者にとっては不可欠
なものとなるでしょう。


 以上述べたことを念頭に、メールマガジン【異文化ビジネスのすすめ】では、
21世紀型のビジネスを模索している人たち、新しい時代を生き延びていこうと
する人たち、己れ自身を変えていこうとする人たちを念頭に置いたメールマガジ
ンです。よって、以下のような編集方針で筆をすすめていき、シリーズでお届け
していく予定です。


∇ ≪道しるべ≫

 最初は、「概念図の威力」と題したシリーズから始めます。

 数回にわたり、以下の概念図を取り上げていきます。

 ・ホロコスミックス(宇宙システムを構成する多次元構造)
 ・マクロメガの視点による重大事件年表
 ・MTKダイアグラム
 ・景気サイクル
 ・組織におけるライフサイクルの理想曲線
 ・その他

 上記の概念図は、これから毎回お届けするメールマガジン【異文化ビジネスの
すすめ】の基底をなすものであり、今後の≪道しるべ≫の執筆も上記の概念図を
もとにすすめていきます。情報大革命を真に理解するためには、時空という次元
の視座から、今の私たちはどこにいるのかを正確に把握する必要があり、そのた
めには、読者の皆様への概念図の説明は欠かせません。

 「概念図の威力」シリーズ後は、「経世済民」シリーズを予定しています。

 かつて、国際ビジネスを行ない、グローバル経営を営む者は、「経世済民」の
精神を身につけていた人たちが多かったような気がします。しかし、12年前の
バブル景気を体験した日本人は、利のみを漁る民族に成り下り、経世済民の心を
何処かに置き去りにしてしまったようです。

 長い不況のトンネルから抜け出すためにも、今こそ経世済民の精神を見直す必
要があり、それが「経世済民」シリーズ執筆の理由です。読者と共に、日本再生
の道を探っていきたいと思います。


∇ ≪国際ビジネスの実務≫
 国際ビジネスにおける実務的な話が中心のシリーズです。以下のテーマを予定
しています。 ≪道しるべ≫と交互に、シリーズでお届けします。

 ・国際ビジネスの科学的な進め方
 ・輸出ビジネスと貿易実務
 ・海外マーケティングとプレゼンテーション
 ・ビジネス英語ライティング
 ・ビジネス英語ネゴシエーション


∇ その他
 ≪グローバル経営≫、≪異文化摩擦≫、≪ビジネス書≫、≪寄稿≫、その他を
随時掲載していきます。



■■■ プロフィール
■■■ 
■■■ 

 10代後半、日本を脱藩。ほぼ3年間かけて、世界を一周。 
 その後、1998年9月30日まで、サラリーマン生活を体験。 
 1998年10月1日に独立すると同時に【脱藩道場】を創立。 
 さらに、2000年7月1日【亀山社中】を創立、現在に至る。 


∇ ホームページ【亀山社中】
http://homepage1.nifty.com/dappan/

∇ ホームページ【日本脱藩のすすめ】
http://www08.u-page.so-net.ne.jp/rb3/dappan/

∇ メールマガジン【日本脱藩のすすめ】
http://www08.u-page.so-net.ne.jp/rb3/dappan/dojo/bulletin.html



____________________________________
編集人: 国際ビジネスコンサルタント サムライ
連絡先: dappan@rb3.so-net.ne.jp
URL: http://homepage1.nifty.com/dappan/
読者数: 399人

    メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
             (c) Kameyama Shachu 2001, All Rights Reserved.

|

« 『明治14年の政変』 | トップページ | 「異文化ビジネスのすすめ」第1号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/114689/4977076

この記事へのトラックバック一覧です: 「異文化ビジネスのすすめ」増刊準備号:

« 『明治14年の政変』 | トップページ | 「異文化ビジネスのすすめ」第1号 »